足裏のウイルス性イボ(ウイルス性疣贅)がテイーツリーオイルで無くなった話

小学生の息子の片方の足裏に、ウイルス性イボ(ウイルス性疣贅)がたくさんできていたのですが、ティーツリーのエッセンシャルオイルの塗布でイボが無くなりましたので、治療の経過も含めてお伝えしたいと思います。

なお、我が家の場合はテイーツリーオイルでイボは無くなりましたが、すべての人に効果があるわけではないと思いますので、あくまでも我が家の場合としてのお話ですが、ウイルス性イボでお悩みの方に参考になればと思います。

(アレルギー等の危険性もありますので、テイーツリーオイルをイボに塗布する等の行為は自己責任でお願いします。)

使用したものは、エッセンシャルオイル「ティーツリー」「ラベンダー」とホホバオイルです。すべて無印良品のものです。

全国の無印良品の店舗で販売しています。

体に塗布するのでメディカルグレードのものが良いかなとも思いましたが、うちの近くにメディカルグレードのエッセンシャルオイル(だいたい外国製です)を売っているお店なんて無さそうなので、一刻も早くイボをなんとかしてあげたいこともあり、気軽に入手できる無印良品製を使用しました。

使用するエッセンシャルオイルは、【精油】【エッセンシャルオイル】と表記のあるものを必ず選んでください。フレグランス用のアロマオイル等は体に塗布できませんので、ご注意ください。

また、1歳未満のお子さんには使用しないほうがいいですし、1歳以上7歳以下は希釈率を大人の50%以下とエッセンシャルオイルの濃度を低くして使用してください。

<使用方法>

ホホバオイル:エッセンシャルオイル=2:1で塗布用の原液を作る。

ホホバオイル10mlだったら、エッセンシャルオイル合計5mlを配合します。

エッセンシャルオイルはティーツリーのみでもいいと思いますが、うちではラベンダーも使用し、ティーツリー2.5ml+ラベンダー2.5mlで作りました。

エッセンシャルオイル2.5mlは50滴です。(瓶から垂らすと1滴0.05mlです。)

この原液を、水で軽く濡らした綿棒につけて、イボに直接塗布します。綿棒を水で濡らすのは綿棒がオイルを吸ってしまうのを防ぐためです。塗布部分が少ない場合は水で濡らす必要はありません。

お風呂上りなどの清潔な肌に塗ってください。

うちでは入浴後、寝る前に毎日1回塗布して、2か月ほど続けたところ、イボはきれいに無くなりました。

大人の人で効果が薄いようでしたら、ティーツリーの濃度をもう少し高くしてもいいと思いますし、イボが1か所でしたら、綿棒に直接精油の原液をつけて塗布でもいいかもしれません。

私がホホバオイルで希釈した理由は、子供に使用することと、塗布面が広いので塗りやすくするためです。

ちなみに、各精油の皮膚に対する働きとしては、

<ティーツリー>

殺菌消毒作用、抗ウイルス作用、殺真菌作用、炎症鎮静作用 など

<ラベンダー>

新しい細胞の成長を促進、殺菌作用、対真菌作用 など

(日本アロマコーディネータースクール 「精油テキスト」より)

10年ぐらい前にアロマコーディネーターの勉強をしましたので、その時のテキストを参照しました。

以下はイボに気付いた経緯と根治までの経過についてです。

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ウイルス性イボで皮膚科を受診

2017年の夏ごろ、小学生の息子がお風呂あがりに足の裏を触って何かしているので見てみたら、片方の足裏の特にかかとの部分に多く、ウオノメ(これは後にウオノメではないと判明します)がたくさんできていました。

なぜウオノメかと思ったかというと、私も子供の頃に足の裏にいくつかできていて、親にウオノメだからほっておけばそのうち無くなると言われていて、実際いつの間にか無くなっていたということがあったからです。(今思えば、これもウイルス性イボだったのかな。)

いつの間にかといってもできてから無くなるまでには2~3年はあったような気もしますが、とにかくいくつかあったウオノメ(と思っていたイボ)はいつの間にかきれいに無くなってしまっていたのです。

だから、息子の場合も、ウオノメだからほっておけばそのうち無くなるよ~、と言って特になにもしないで放っておきました。

2018年になって、息子が無くなるどころか増えてるよというので、「ウオノメ 治療」みたいな感じでネットで検索してみたら、どうやらウオノメじゃなく、ウイルス性イボの可能性あり、とわかりました。

放っておいてもなくならず、ひどいとどんどん増えて拡がったり、手などにもうつるとあったので、あわてて病院へかけこみました。幸いもう片方の足にはうつってはいないようでした。

診察時にいつからあるかと聞かれ、私が気付いたのは半年ほど前ですと言うと、隣で息子は2年ぐらい前からあるよと・・・(汗)。

先生に、ウオノメだと思っていましたと言うと、子供の足にはウオノメはできない、イボは自然に無くなることはないと言われて、お母さんもうちょっと早くに来ていたらね、なんて呆れられる始末でした(汗)。

(あれ、そしたら私が子供のときにあったのは、自然に治ったのはなんだったのかな・・・と思いましたが、そのことには触れませんでした。)

治療方法として、液体窒素でヤケド状態にして、ウイルスを弱らせていくしかない、と言われました。(ネットで検索した限りでは他の治療方法もあるようですが、この病院ではこの液体窒素治療法一択しか案内がありませんでした。)

ただ液体窒素療法も完璧ではないので、治療には時間がかかる、何度も液体窒素を塗布しなければならない、ということで、息子の場合、イボの数も相当(片足裏に大小あわせて30個ぐらい)あるので、2週間おきに液体窒素を塗布するを繰り返し、半年から1年はかかるかも、という話でした。

また、飲み薬として、ヨクイニンの粉末剤が1ヶ月分処方されました。

液体窒素の治療は激痛を伴う

受診の日は金曜日で、週末に息子がやっているスポーツの練習や試合があるので、液体窒素を塗るのは週明けの月曜日となり、処方されたヨクイニンをもらって初日は終了しました。ヨクイニンは1日3回毎日飲む処方でした。

週明け月曜日、液体窒素塗布のため病院へ行きます。

診察はなくすぐに治療室へ呼ばれ、看護師さんから説明を受け、すぐに液体窒素を塗布することになりました。

息子の片足裏には大小30個ほどのイボがありましたので、これを3ブロックに分け、1日1ブロックずつ液体窒素を塗るということになりました。

看護師さんが液体窒素に綿棒をひたし、イボに押し付けます。1か所につき4回繰り返します。これを1ブロック10個程度に行いますので、1日の治療で40回ほど液体窒素を浸した綿棒をイボに押し付けられるのですが、息子はあまりの痛さに絶叫していました。(この病院ではイボ治療に来られる患者さんが多いのか、治療室のあちこちで子供の絶叫が響いていました。)

あまりの痛さに息子は悶絶しながら家へ帰り、夜もあまり痛みで眠れなかったようでした。私は液体窒素治療の経験はありませんが、見ていてとてもかわいそうになるぐらい痛そうでした。足の裏でしたので、歩くのも大変そうでした。

翌日も病院へ行きました。息子は痛みへの恐怖から治療室へ入りたがらず、30分ぐらい待合室で泣いていました。

液体窒素を塗布した部分が水膨れになるので、水膨れを壊して水を抜き、別のブロックにまた液体窒素を塗る治療を受けました。(この水膨れの水を抜くかどうかも、医者によって方針が異なるようです。)

次の日は学校へ行くのも大変で、1日お休みしたような記憶があります。

そしてまた2日後ぐらいに、水膨れ部分の水抜きと3つめのブロックに液体窒素を塗布されに病院へ行きました。靴もまともに履けないような状況なので、その週末はスポーツはできませんでした。

とりあえず片足裏すべてのイボに対して1回目の治療が終了しました。次回の液体窒素塗布は2週間後と言われ、ヨクイニンは必ず毎日飲むように言われました。以後、2週間おきに液体窒素を塗布し、5回以上は繰り返さないとイボはなくならないということでした。

1週間もすればなんとか普通に歩けるようになり、スポーツもできるようになりました。

と安心しても、またすぐに液体窒素塗布の治療です。2回目行った後息子は病院へ行きたがりませんでした。治療の恐怖感がそうさせたようです。

私も痛みに耐える息子がかわいそうだったのと、病院通いの負担から、液体窒素治療法に躊躇してしまいました。半年で良くなるのか、1年かかるのか、2年かかるのか先が見えない不安もありました。

代替治療法としてティーツリーオイルを塗布し、2か月でイボは無くなる

そしてネットでいろいろ検索すると、さまざまな民間療法が見受けられました。

同じ療法でもイボが無くなったという人もいれば、無くならなかったという人もいて、すべての人に同じように効果があるものはありませんでした。

いくつかあった療法から一番面倒くさくなさそうだと私が感じたのがエッセンシャルオイルのティーツリーを塗布するというものでした。

私は10年ほど前にアロマコーディネーターの勉強をしたことがあったので、なんとなくエッセンシャルオイルの有効性を知っていたからということもあります。

早速その時のテキストを見てみると、ティーツリーのページに「抗ウイルス性・・・イボ、単純疱疹、帯状疱疹」との表記があったので、すぐに無印良品のお店に行って、ティーツリーのエッセンシャルオイルを買ってきました。

ティーツリーには免疫力をあげる効果もあります。

使用方法はこのページの初めのほうに記載した通りです。

ティーツリーを塗布し始めてすぐに効果は表れたように感じました。

比較的小さいイボでは、すぐに芯が黒く見えるようになりました。

かかとの中心のちょうど体重がかかる部分は皮が厚くなってイボの大きさも大きく、液体窒素を塗ったあとでもイボの芯(ウイルスが潜んでいるところ)がなかなか見えなかったのが、ティーツリーを塗布してからしばらくして、黒く見えるようになりました。

そしてだんだん、イボは小さくなったり、いつのまにか無くなっていて、2か月後にはすっかり無くなりました。

液体窒素療法を始めたのが1月下旬1回目、2月中旬2回目(一部は1回のみ)、ヨクイニンは1月下旬から1か月間服用、その後は受診しないまま、家でティーツリー塗布を2月中旬~4月中ごろまで2か月ほど毎日1回続けました。

息子の許可が出ませんでしたので、写真が掲載できないのが残念ですが、本当にイボだらけだった足の裏が、今ではツルンとしています。

ティーツリーで良くならなかったという意見もネットでは見られたので、液体窒素塗布のあとだったから効果があったのか、ヨクイニンが効果があったのかわかりませんが、ティーツリーを塗布し出してから劇的に改善していったのは明らかです。

今ではイボの痕跡すらありません。

ウイルス性イボでお悩みの方に少しでも参考にしていただけましたら幸いです。

(ただし、アレルギー等の危険性もありますので、テイーツリーオイルをイボに塗布される等の行為は自己責任でお願い致します。)

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